「KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition ー POWER for PHOTOGRAPHERS by サンエムカラー」レポート

 

国際的なフォトフェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」「KG+」。

今回、株式会社サンエムカラーとKYOTOGRAPHIEとの共同企画展覧会「KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition」が開催中です。入場無料ですので、お気軽にご来場ください。

詳細は以前の記事を参考にいただけましたら。
https://www.sunm.co.jp/topics/news/4901

本展は、いくつかのメディアで紹介いただいています。
ONBEAT
https://onbeat.co.jp/news/309/
Satography
https://note.com/satography/n/nea5de089fdfe
nekoSLASH
https://www.hyperneko.com/entry/2024/05/05/001413


今回は展覧会のフォトレポート。少しでも現場の状況が伝われば幸いです。

会場は、1984年に安藤忠雄氏によって設計された「TIME’ S」という立派な建築物。KG+2024 のインフォメーションセンターが入るなどKG+の拠点としても展開されます。KG+インフォメーション内ショップにて、サンエムカラーのアートブックを販売販売中。

ちなみに、株式会社京都新聞印刷主催の展覧会・富澤大輔「臥遊」を2階で開催。また同会場2階ではKYOTOGRAPHIEメインプログラムとして、ジャイシング・ナゲシュワラン「I Feel Like a Fish」が開催されています。


今回の展示のステートメントです。サンエムカラーが写真家さんの力の源になれればと。

会場内には、KYOTOGRAPHIEの運営メンバーの写真作品が展示中。展示作品は、サンエムカラーで印刷しています。写真家さんとコミュニケーションをしながら制作しました。

さて、ここからは作家さんの作品をご紹介。


荒川幸祐
1981年京都生まれ。2009年よりブラジル、サンパウロ市に住み写真と映像を本格的に始める。幼少期より外国に住み、京都で育ちながらも若い時から異文化、音楽や芸術全般に興味を持つ。現在は写真と映像で幅広く活動し、KYOTOGRAPHIEとKYOTOPHONIEの映像制作を担当する。
https://www.kosukearakawa.com/

 


荒川幸祐 



尾崎ちはる



ルシール・レイボーズ
写真家。1973年生まれ。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、20年以上にわたってブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がけた経歴を持つ。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。主な個展に「Visa pour l’image」(2001)「Phillips de Pury in New York」(2007)、CHANEL NEXUS HALL (2011)などがある。『Batammaba』(Gallimard)『Belles de Bamako』、平野啓一郎との共著『Impressions du Japon』(共に Editions de la Martinière)などの作品集を出す。2013年より仲西祐介と「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を始める。
https://2017.kyotographie.jp/director-interview


ルシール・レイボーズ 


荻野NAO之
東京生まれ。メキシコ育ち。京都在住。名古屋大学理学部物理学科卒業。(株)電通勤務6年半ののち独立。第一回日本写真家ユニオン展大賞受賞。アーティスト活動のテーマは「はざま」。京都の花街では、芸舞妓の日常を、一つの置屋の中で20年以上に渡り撮影し続けている。世界各国の写真フェスティバル(ウズベキスタンのタシケンターレや、グルジアのチビリシ国際写真祭、アルメニア国際写真祭、中国の平遥国際写真祭、日本のKG+など)参加。国際写真フェアにも多く出品(フォト・ロンドン、フォト・バーゼル、アンシーン、パンアムステルダムなど)。
https://www.naoyukiogino.jp/



山内浩
1974年大阪生まれ。1993年渡米、1998年アラスカ州の日刊紙アンカレッジ・デイリー・ニュースで写真家としてのキャリアをスタート。2006年帰国しフリーランス活動を開始。時事メディアを中心に国内外の媒体に掲載。2017年よりKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭のコアスタッフとしても活動。
https://twitter.com/1_6_4_3

 


山神美琴 
2000年大阪府生まれ。2021年京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)卒業。自身の精神を整理するために制作を始める。現在は肉体イメージの再構築と更新、セクシャルとジェンダーについての性差的視線をリサーチし、制作を行う。そして精神/肉体、個/大衆の関係性について自らの肉体を用いることでコネクションを試み、あらゆる境界線に対してセルフポートレートでアプローチする。主な展示に2020年「CROSSFRONTIER 選抜展vol.1」(WACOAL STUDYHALL KYOTO)など。
https://www.instagram.com/j.o.m.w/


山神美琴




中澤有基
1980年生まれ、写真家。2002年ビジュアルアーツ大阪卒。合同会社galleryMainを運営しながら写真作品を発表。主な展示に「震える森、焦点の距離」(2013年、Gallery 9 kyoto)、「無関係な関係、適切な距離」(2016年、galleryMain)「無関係な関係、空白の定義」(GalleryParc、京都)など。アートフェア「FOTOFEVER ARTFAIR PARIS」(Carousel du Louvre)に2014年・2015年に出展。外部での写真企画やディレクションなども行う。2015年よりKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭サテライトイベントKG+プログラムディレクターも務める。
https://www.nakazawayuki.jp/



中澤有基 


今回紹介した展示作品は一部です。過去12年間、開催されてきたKYOTOGRAPHIE。数多くの写真展を見てきたKYOTOGRAPHIE運営チームならではの多様な写真の見せ方を実践している展示でした。

作品を堪能した後は、高瀬川沿いでゆっくり。会場では、展示だけでなく、ショップやカフェなどをお楽しみいただけます。

今回のKG+でサンエムカラーは、ブックフェアやトークイベントにも参加しました。年々参加できることが増えていて光栄です。トークイベントの内容はこちらです。
https://www.sunm.co.jp/topics/news/4925

来場いただいた方と交流ができて、貴重なひと時が過ごせました。ご一緒できることがあればお気軽にお声かけください。

今週末で会期終了。京都近郊の方は、会場に足を運んで、印刷ならではの質感も含め、お楽しみください。

・展示情報
「KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition ー POWER for PHOTOGRAPHERS by サンエムカラー」
会場:TIMES
住所:京都市中京区三条通河原町東入中島町92
会期:4月13日(土)〜5月12日(日) 11:00〜19:00 Open everyday
共催: 株式会社サンエムカラー、KYOTOGRAPHIE
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2024/kyotographie-team-photographers-exhibition/

KYOTOGRAPHIE/KG+にて、トークイベント「Maniac for Photographers Vol. 2 サンエムカラー、印刷のほへと」開催

KG+SPECIAL 2024 トークイベントに2件参加


現在会期中、京都市内各所で行われる国際的なフォトフェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」「KG+」で、サンエムカラーは展示などで参加しています。前回のブログをご参照ください。
https://www.sunm.co.jp/topics/news/4901

それに合わせて、トークイベントも今年は2件登壇します。写真印刷と新聞印刷についてです。
1日に2回行われますので、そのまま会場でお聞きいただけましたら幸いです。

「Maniac for Photographers Vol. 2 サンエムカラー、印刷のほへと」


弊社のプリンティングディレクター、クリエイティブディレクターと一緒に、KG+アートディレクターの北原和規さんと印刷についてトークをします。北原和規さんは今回のフライヤーのデザインもしていただいています。

マニアックな印刷に関しての知識に触れてみたい方は、是非ご来場ください!

トークのお品書き〉
• 本当はRGBで入稿してほしい。パート2
• 非塗工紙と微塗工紙、ヴァンヌーボかアラベールか
ICCプロファイルって結局なんなの?
• 色のいろいろ、忘れちゃいけないダイナミックレンジの話
• 色校正の伝え方とコミュニケーション

登壇者:
大畑政孝(サンエムカラー プリンティングディレクター)
木村浩(サンエムカラー クリエイティブディレクター/KYOTOGRAPHIE 2024 ポートフォリオレビューアー)
北原和規 (UMMM/KG+アートディレクター)

会期:2024年5月5日(日) 14:00〜15:30
会場:くろちく天正館本店 1階
住所:京都府京都市中京区百足屋町380
参加費:無料(予約不要)

https://kgplus.kyotographie.jp/events/2024/17720/


京都新聞印刷 輪転ニューノーマル時代到来 The New Normal Era For Rotary Presses Arrives」

続きまして、こちらは京都新聞印刷の方とのトークになります。新聞印刷について、ご興味ある方は是非ご来場を!

登壇者:
岡﨑良彦(京都新聞印刷 営業事業部長)
大畑政孝(サンエムカラー プリンティングディレクター)
木村浩(サンエムカラー クリエイティブディレクター/KYOTOGRAPHIE 2024 ポートフォリオレビューアー)
北原和規 (UMMM/KG+アートディレクター)

会期:2024年5月5日(日) 16:00〜17:30
会場:くろちく天正館本店 1階
住所:京都府京都市中京区百足屋町380
参加費:無料(予約不要)

https://kgplus.kyotographie.jp/events/2024/17707/

岡田 嘉夫「新・源氏物語」 原画展 開催のお知らせ

岡田 嘉夫「新・源氏物語」 原画展 開催

田辺聖子(1928-2019) が週刊朝日に足掛け5年169回 連載した「新・源氏物語」に岡田嘉夫 (1934-2021)が 約340枚の挿絵を担当。 今回は50年振りにその一部を 展示公開。
また、当時や晩年に制作した版画作品も展示 販売。岡田画伯の繊細な画筆をご鑑賞ください。

サンエムカラーの関連会社である燦京堂が開催の協力を行なっています。

展示情報
会期:2024年5月2日 (木) - 8日 (水) <入場無料>
午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)
主催:岡田嘉夫展実行委員会
協力: (株) 燦京堂、 ヤマネアートプランニング、ギャラリー白

会場:京阪百貨店守口店 6階 京阪美術画廊
京阪電車守口市」 駅、 Osaka Metro 谷町線守口駅」下車
〒570-8558 守口市河原町8-3
電話:06 (6994) 1313
ホームページ: https://www.keihan-dept.co.jp/

展示作品

【第二十一帖 少女】 初恋は空につれなき雲井の少女の巻

【第二十二帖 玉鬘】 恋のわすれがたみ日陰の玉の巻

【第二十四帖 胡蝶】 春の夜の夢に胡蝶は舞うの巻

 

【第33帖 藤裏葉

 

作家プロフィール

岡田 嘉夫(おかだ よしお)。1934年〜2021年1月31日。日本の画家、グラフィックデザイナー。源氏物語などの古典作品を題材とした小説の挿画や、田辺聖子をはじめとする作家との共著により、現代的な絵草紙を数多く手がける。鮮やかな色彩、大胆な構図、官能的な描線を駆使することで独自の世界を構築し、現代の浮世絵師とも称されている。

来歴
1934年(昭和9年)、神戸市中央区に生まれる[3]。
1953年(昭和28年)、兵庫県立長田高等学校を卒業後、神戸ドレスメーカー学院(後の神戸ファッション造形大学)などで服飾やデザインについて学ぶ一方、デッサンや絵画技術向上のため自己研鑽に努める。
1971年(昭和46年)から、挿画を中心に本格的な画家活動を開始する。
1973年(昭和47年)、講談社出版文化賞受賞。

著書・共著
田辺聖子小倉百人一首(続)』文:田辺聖子、絵:岡田嘉夫(1987)角川書店
『みだれ絵双紙・金瓶梅』文:皆川博子、絵:岡田嘉夫(1995)講談社
仮名手本忠臣蔵 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻 (1))』文:橋本治、絵:岡田嘉夫(2003)ポプラ社
表紙・挿画(書籍)
『新源氏物語(上)(中)(下)』<文庫>文:田辺聖子1984集英社
『双調平家物語(2)栄花の巻Ⅰ(承前)』文:橋本治(1999)中央公論社
『いよよ華やぐ(上)(下)』文:瀬戸内寂聴(1999)新潮社
『天切り松 闇がたり(1)闇の花道』文:浅田次郎(1999)集英社

「KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition ー POWER for PHOTOGRAPHERS by サンエムカラー」開催

     

KYOTOGRAPHIE/KG+ 2024

去年に続き、今年も京都市内各所で行われる国際的なフォトフェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」「KG+」にサンエムカラーが4月13日(土)から参加します。

2024年の参加は下記の3点になります。
・共同企画展「KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition ー POWER for PHOTOGRAPHERS by サンエムカラー」
・「KG+PHOTOBOOK FAIR 2024」
・KG+インフォメーション内ショップでの委託販売

KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition ー POWER for PHOTOGRAPHERS by サンエムカラー

・概要
KYOTOGRAPHIE/KG+を長年にわたりサポートしているサンエムカラーとKYOTOGRAPHIE/KG+の共同企画。

本展では、KYOTOGRAPHIEのスタッフをしながらも作家として活動する7名が、サンエムカラーの印刷技術で制作した作品を発表する。作家の中にはKYOTOGRAPHIE共同代表のルシール・レイボーズやKG+プログラムディレクターの中澤有基も含まれている。

会場となるTIME’Sは、三条木屋町にある安藤忠雄設計による後世に残されるべき建築。1Fでは本展を、2FではKYOTOGRAPHIEの展覧会(ジャイシング・ナゲシュワラン)を開催。また、KG+SQUAREも2Fにオープンする。

・出展作家
荒川幸祐 https://www.kosukearakawa.com/
荻野NAO之 https://www.naoyukiogino.jp/
尾崎ちはる
中澤有基 https://www.nakazawayuki.jp/
ルシール・レイボーズ https://2017.kyotographie.jp/director-interview
山神美琴 https://www.instagram.com/j.o.m.w/
山内浩 https://twitter.com/1_6_4_3

ステートメント
私たちはこれまで数多くの写真家が持つ表現力に追従できるよう印刷技術を磨いてきました。どうすれば作品に力をより与えることができるのか。考え続けて40年。その積み重ねてきた経験値は、創作に挑戦する写真家の支えになっているはずです。

同じくKYOTOGRAPHIEも写真家を支える希少な機会を創造し続けています。
この展覧会を支える素晴らしい写真家に敬意を込めて。
これからもあなたの力になれることを願います。

会場:TIMES
住所:京都市中京区三条通河原町東入中島町92
会期:4月13日(土)〜5月12日(日) 11:00〜19:00 Open everyday
共催: 株式会社サンエムカラー、KYOTOGRAPHIE
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2024/kyotographie-team-photographers-exhibition/

・KG+SPECIALについて
KG+協賛企業主催による展覧会
KG+SPECIALは協賛企業やパートナー企業が主催・共催で行う展覧会です。活躍しているアーティストがキュレーションや企業サポートを受けることにより、より質の高い展覧会を実現します。企業のメッセージや取り組みなども見てとれる、作品と鑑賞者と社会を繋げる展覧会です。

 

KG+PHOTOBOOK FAIR 2024

KG+PHOTOBOOK FAIRは、国内外から出版社や書店などが一堂に介し、出展者自らブースに立って出版物を販売するイベントです。写真集の魅力を直接伝え、写真集と読者の新たな出会いの場となることを目的として開催されます。人生を変えてしまうような1冊に出会えるかもしれません。

サンエムカラーからの出品作品は3点になります。
・『KAAT EXHIBITION 2023 浅田政志 展 YOKOHAMA PHOTOGRAPH -わたし/わたしたちのいま- カタログ』
https://www.sunm.co.jp/shopping/457.php
・『松村咲希 作品集』
https://www.sunm.co.jp/shopping/458.php
・『「⾦⽒徹平 森千裕」展カタログ』
https://www.sunm.co.jp/shopping/460.php

会場:くろちく天正館本店2階
住所:京都府京都市中京区百足屋町380
会期:2024年5月3日〜5月5日 10:30~18:00 無料
主催:KG+PHOTOBOOK FAIR 実行委員会
共催:KYOTOGRAPHIE、KG+
協賛:ハニカム株式会社、写真新世紀、一般社団法人サステナブル芸術創造機構
https://kgplus.kyotographie.jp/events/2024/16842/

 

KG+インフォメーション内ショップでの委託販売

会期期間中(4月13日〜5月12日)に、KG+インフォメーション内ショップにて、サンエムカラーのアートブックを販売販売します。

サンエムカラーからの出品作品は2点になります。
・『KAAT EXHIBITION 2023 浅田政志 展 YOKOHAMA PHOTOGRAPH -わたし/わたしたちのいま- カタログ』
https://www.sunm.co.jp/shopping/457.php
・『松村咲希 作品集』
https://www.sunm.co.jp/shopping/458.php

会場:TIMES
住所:京都市中京区三条通河原町東入中島町92
会期:4月13日(土)〜5月12日(日) 11:00〜19:00 Open everyday


 

KYOTOGRAPHIE/KG+のサンエムカラーによる印刷物

KYOTOGRAPHIE/KG+に関連したサンエムカラーの印刷物が下記になります。ぜひ会場で手に取ってみてください。

・KYOTOGRAPHIE公式 B2×2種/B3×2種ポスター 2024
・KYOTOGRAPHIE公式 フライヤー 2024
・KYOTOGRAPHIE公式 MAPフライヤ―2024(和英合体版)
・KG+ MAPフライヤ―2024(和英合体版)
・KG+ カタログ2024 
・KG+ DM2024
・KG+ B2ポスター2024 10種
・ティエリー・アルドゥアン「種子は語る」ハンドアウト
・横山隆平「LETTERS / the noise in my eyes」
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2024/ryuhei-yokoyama/
・八木ジン「輪廻、循環の断片」
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2024/jinn-yagi/
・松原 博子「Courbe」
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2024/hiroko-matsubara-kim-junsu-laetitia-jaquetton/
・李蔚昕「舞妓の静寂」
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2024/li-wei-xin-vivian/

昨年のKG+のブログ記事

2023年のKG+について、サンエムカラーのブログで紹介しています。
・アートフェス「KG+」での展覧会「Maniac for Photographers サンエムカラー、印刷のほへと」開催中
https://www.sunm.co.jp/topics/news/4475
・アートフェス「KG+」でのトークイベント「Maniac for Photographers サンエムカラー、印刷のほへと」レポート
https://www.sunm.co.jp/topics/news/4484


KYOTOGRAPHIEの2024年のテーマは「SOURCE」とのことです。みなさまの力の源になれればと思います。
今年も国際的な写真展を印刷含めてお楽しみください!

雑誌『デザインのひきだし』51号にサンエムカラーの印刷技術が掲載

サンエムカラー独自の印刷技術を掲載

雑誌『デザインのひきだし』51号(2024年2月8日発売)の特集内容は「作品印刷」。
本特集では、アート作品や複製画、アートブックなどを印刷する際に使われる、各印刷会社いちおしの技術が紹介されています。

下記のサンエムカラー独自の技術を3点紹介いただいています。記事を読んでいただいて、作品制作をご一緒させていただけたらと思います。

・KASANE GRAFICA(凹凸複製)
アート作品や複製画など筆致を再現したプリントが可能。
・KASANE GRAFICA(透明テクスチャー)
透明インクを活用した事例紹介。レンチキュラーもプリントできます。


・JetPress で高濃度RGB出力
小ロットのアートブックや写真集を独自チューニングしたJetPressで。


書店やオンラインなどでお買い求めください。『デザインのひきだし』は毎号売り切れるので、お早めに!
https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=53777

ちなみに過去の『デザインのひきだし』にもサンエムカラーは掲載されています。
https://www.sunm.co.jp/topics/news/4699

 

デザインのひきだし51 単行本(ソフトカバー) 

特集は【思い通りに、思った以上にかたちにする。1枚〜量産まで “作品”としての印刷を極める】

デジタルでつくられたものも、アナログで描かれたものも、「印刷・プリントならでは」の現物にしたい、という要求はこの1年かなりの勢いで増しています。そこで1枚だけの展示作品から、数千・数万単位で印刷する作品集やポスター、カードむきの印刷まで、「作品づくり」に使えるスペシャルな印刷加工を一挙に紹介します!

【目次】
特集 「1枚〜量産まで “作品”としての印刷を極める」
新連載|佐藤直樹が聞く その入り口はどうやって?
連載・記事|もじモジ探偵団/名工の肖像/大島依提亜の偏愛文字デザインほか

★特典:作品としての印刷サンプル18枚+油性/UVオフセット印刷・蛍光色見本帳(B6サイズ/256p)

【出版社からのコメント】
こんな印刷、こんなプリントができるのか! と、驚くものがたくさん。本誌としてこうした出力や印刷を紹介するのは初めてで、まだまだ知らないことがこんなにと、編集部も驚いた印刷加工情報が満載です。


出版社 ‏ : ‎ グラフィック社 (2024/2/8)
発売日 ‏ : ‎ 2024/2/8
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 160ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4766137442
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766137446
寸法 ‏ : ‎ 5 x 18.2 x 25.7 cm
定価:本体2,500円(税別)/定価2,750円(10%税込)

 

KYOTO INTERCHANGEとサンエムカラーによる「金氏徹平 森千裕」展カタログ限定発売

表紙にイメージが変化するレンチキュラー印刷を使った、作品としてのカタログ

この度、KYOTO INTERCHANGEと株式会社サンエムカラーは、アーティスト金氏徹平と森千裕による展覧会の記録として、限定90 冊のカタログを制作し、販売を開始します。

https://www.sunm.co.jp/shopping/
※本書はこちらから購入いただけます。

金氏・森はこれまでも、株式会社サンエムカラーの技術を使いレンチキュラー印刷による作品を多数発表してきました。これまでの協働を活かして制作された作品としてのカタログで、2023年8月から10月まで開催した展覧会の記録であり、表紙はアート作品として楽しめる1冊として仕上げました。

 

レンチキュラー印刷について

シート状のレンチキュラーレンズを用いて、見る角度によって絵柄が変化したり、立体感が得られたりする印刷物のこと。一般的なレンチキュラーは、既製のレンズシートを使い、1方向にしか変化させることができません。サンエムカラーでは、レンズを透明インクで生成する事で、変化の方向や有無を自由に混在させる事ができます。この技術は、これまでアクリルのみの技法でしたが、新たに紙面にもレンチキュラーを生成する事に成功し、今回のカタログの表紙で初の技術採用となりました。
表紙には新しい作品として森千裕の「フルーツ・キャッチ」シリーズをレンチキュラー化しています。グローブとフルーツのイメージは横方向にポジネガに変化し、背景色は縦方向に変化します。

カタログ情報

サイズ:25×25cm 厚さ1cm
部数:90冊(表紙6種×15冊)
価格:55,000円(税込・送料込み)※販売はそれぞれのウェブショップで行います。
https://www.kyotointerchange.com/shop https://www.sunm.co.jp/shopping/
デザイン:松見拓也
写真:加納俊輔
発行:KYOTO INTERCHANGE
印刷:株式会社サンエムカラー

掲載展覧会情報

金氏徹平 森千裕
会期:2023年8月19日(土)-10月30日(月)
会場:半兵衛麸五条ビル2F ホールKeiryu
主催:KYOTO INTERCHANGE
協力:株式会社 半兵衛麸
キービジュアルデザイン:見増勇介(ym design株式会社)

金氏徹平|Teppei Kaneuji
1978年京都府生まれ。2003年京都市立芸術大学大学院修士課程美術研究科彫刻専攻修了。現代社会で再生産され続ける物、情報、イメージを、リズミカルに反復と増幅を繰り返し展開させ、個々の物体が持つ本来の意味が無視されて繋げられることで、思いもしなかったダイナミックな表現がもたらされている。彫刻を基点として、舞台美術や演劇まで表現方法は多岐にわたり、コラージュの概念や手法の延⻑として、他者とのコラボレーションも積極的に行ってきた。主な個展に「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2014)、「S.F.(Something Falling/Floating)」(市原湖畔美術館、2022)など。国内外でのグループ展も多数。
https://teppeikaneuji.site/

◾森千裕|Chihiro Mori
1978年大阪府生まれ。2005年京都市立芸術大学大学院修士課程美術研究科絵画専攻修了。独自の都市観察を通して目にとまった風景やロゴマークなどに加え、子供の頃に描いた絵などを積層し、見間違い、聞き違いも積極的に取り込み、時間や記憶、もしくは価値や文脈を捉え直すように再構築する。主な個展に「omoide in my head」(豊田市美術館、2017)など。国内外でのグループ展も多数。19年には、「東京2020公式アートポスター」の制作アーティストのひとりに選ばれた。
http://chihiromori.com/

森と金氏によるCMTKのコラボレーションは、森が⻑年にわたって日常的に撮影を続ける路上、風景、テレビ画面などを対象とした写真を、金氏が編集、コラージュし、物質と接続することから始まり、レンチキュラーなどの特殊な印刷、大理石やコンクリートなどへの印刷、アニメーションなどの映像、さまざまな素材を用いた彫刻作品としてアウトプットされてきた。これまでにArt Collaboration Kyoto 2021、やんばるアートフェスティバル 2021-2022、Kyoto Experiment 2022、Atami Art Grant 2022に参加。また2022から2024にかけてParcel(東京)、Jane Lombard Gallery(ニューヨーク)、Project Fulfill Art Space(台北)で二人の作品とCMTKの作品による展覧会を行なっている。

【KYOTOINTERCHANGEについて】
KYOTOINTERCHANGEはアーティストの美学的・社会的役割を最大限発揮するために設立されたアート・インスティテューションです。私たちは、アーティストの創造性を作品の制作と発表に限定せず、社会全般へと拡張し、ひいては社会を変革する原動力へと変えていくことを目指します。各プロジェクトの実現に際しては、アーティストおよび関与者に対するオープンで公平な態度、繊細な配慮と深い敬意を常に念頭におきます。また私たちは、利益の最大化を求める売買ではなく、倫理の共有を伴う交換(interchange)を原理としたエコノミーを提案します。アーティストの実践を強調することで、旧弊に囚われた多くのことが更新され、希望に満ちた未来のヴィジョンが可能となることを私たちは信じています。
※KYOTO INTERCHANGEでの本書の売り上げは、すべて次回以降のプロジェクトのアーティストのために使われます。
https://www.kyotointerchange.com/

【株式会社サンエムカラーについて】
写真集、書籍、図録、ポスターなどの印刷。文化財・美術作品のデジタル化と複製など、様々な特殊印刷に特化した印刷会社。当印刷を通して文化・芸術に貢献することを使命として、常に技術力を研鑽し、文化財のレプリカ、写真集、展覧会図録などの高品位な印刷を手がけてきました。高濃度印刷や高精細印刷等の高い技術力と、写真家やデザイナー等クリエーター系顧客の高い信頼をベースに、最近では、文化事業である数々の展示会・展覧会への出展のほか、各種多数の表彰実績をあげています。職人の技と心で、感動の印刷物を社会に届けていくことが私たちサンエムカラーの企業理念です。
https://www.sunm.co.jp/

KYOTOINTERCHANGEでの展覧会の様子

KYOTO INTERCHANGEとサンエムカラーによる「金氏徹平 森千裕」展カタログ限定発売

表紙にイメージが変化するレンチキュラー印刷を使った、作品としてのカタログ

この度、KYOTO INTERCHANGEと株式会社サンエムカラーは、アーティスト金氏徹平と森千裕による展覧会の記録として、限定90 冊のカタログを制作し、販売を開始します。

https://www.sunm.co.jp/shopping/
※本書はこちらから購入いただけます。

金氏・森はこれまでも、株式会社サンエムカラーの技術を使いレンチキュラー印刷による作品を多数発表してきました。これまでの協働を活かして制作された作品としてのカタログで、2023年8月から10月まで開催した展覧会の記録であり、表紙はアート作品として楽しめる1冊として仕上げました。

 

レンチキュラー印刷について

シート状のレンチキュラーレンズを用いて、見る角度によって絵柄が変化したり、立体感が得られたりする印刷物のこと。一般的なレンチキュラーは、既製のレンズシートを使い、1方向にしか変化させることができません。サンエムカラーでは、レンズを透明インクで生成する事で、変化の方向や有無を自由に混在させる事ができます。この技術は、これまでアクリルのみの技法でしたが、新たに紙面にもレンチキュラーを生成する事に成功し、今回のカタログの表紙で初の技術採用となりました。
表紙には新しい作品として森千裕の「フルーツ・キャッチ」シリーズをレンチキュラー化しています。グローブとフルーツのイメージは横方向にポジネガに変化し、背景色は縦方向に変化します。

カタログ情報

サイズ:25×25cm 厚さ1cm
部数:90冊(表紙6種×15冊)
価格:55,000円(税込・送料込み)※販売はそれぞれのウェブショップで行います。
https://www.kyotointerchange.com/shop https://www.sunm.co.jp/shopping/
デザイン:松見拓也
写真:加納俊輔
発行:KYOTO INTERCHANGE
印刷:株式会社サンエムカラー

掲載展覧会情報

金氏徹平 森千裕
会期:2023年8月19日(土)-10月30日(月)
会場:半兵衛麸五条ビル2F ホールKeiryu
主催:KYOTO INTERCHANGE
協力:株式会社 半兵衛麸
キービジュアルデザイン:見増勇介(ym design株式会社)

金氏徹平|Teppei Kaneuji
1978年京都府生まれ。2003年京都市立芸術大学大学院修士課程美術研究科彫刻専攻修了。現代社会で再生産され続ける物、情報、イメージを、リズミカルに反復と増幅を繰り返し展開させ、個々の物体が持つ本来の意味が無視されて繋げられることで、思いもしなかったダイナミックな表現がもたらされている。彫刻を基点として、舞台美術や演劇まで表現方法は多岐にわたり、コラージュの概念や手法の延⻑として、他者とのコラボレーションも積極的に行ってきた。主な個展に「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2014)、「S.F.(Something Falling/Floating)」(市原湖畔美術館、2022)など。国内外でのグループ展も多数。
https://teppeikaneuji.site/

◾森千裕|Chihiro Mori
1978年大阪府生まれ。2005年京都市立芸術大学大学院修士課程美術研究科絵画専攻修了。独自の都市観察を通して目にとまった風景やロゴマークなどに加え、子供の頃に描いた絵などを積層し、見間違い、聞き違いも積極的に取り込み、時間や記憶、もしくは価値や文脈を捉え直すように再構築する。主な個展に「omoide in my head」(豊田市美術館、2017)など。国内外でのグループ展も多数。19年には、「東京2020公式アートポスター」の制作アーティストのひとりに選ばれた。
http://chihiromori.com/

森と金氏によるCMTKのコラボレーションは、森が⻑年にわたって日常的に撮影を続ける路上、風景、テレビ画面などを対象とした写真を、金氏が編集、コラージュし、物質と接続することから始まり、レンチキュラーなどの特殊な印刷、大理石やコンクリートなどへの印刷、アニメーションなどの映像、さまざまな素材を用いた彫刻作品としてアウトプットされてきた。これまでにArt Collaboration Kyoto 2021、やんばるアートフェスティバル 2021-2022、Kyoto Experiment 2022、Atami Art Grant 2022に参加。また2022から2024にかけてParcel(東京)、Jane Lombard Gallery(ニューヨーク)、Project Fulfill Art Space(台北)で二人の作品とCMTKの作品による展覧会を行なっている。

【KYOTOINTERCHANGEについて】
KYOTOINTERCHANGEはアーティストの美学的・社会的役割を最大限発揮するために設立されたアート・インスティテューションです。私たちは、アーティストの創造性を作品の制作と発表に限定せず、社会全般へと拡張し、ひいては社会を変革する原動力へと変えていくことを目指します。各プロジェクトの実現に際しては、アーティストおよび関与者に対するオープンで公平な態度、繊細な配慮と深い敬意を常に念頭におきます。また私たちは、利益の最大化を求める売買ではなく、倫理の共有を伴う交換(interchange)を原理としたエコノミーを提案します。アーティストの実践を強調することで、旧弊に囚われた多くのことが更新され、希望に満ちた未来のヴィジョンが可能となることを私たちは信じています。
※KYOTO INTERCHANGEでの本書の売り上げは、すべて次回以降のプロジェクトのアーティストのために使われます。
https://www.kyotointerchange.com/

【株式会社サンエムカラーについて】
写真集、書籍、図録、ポスターなどの印刷。文化財・美術作品のデジタル化と複製など、様々な特殊印刷に特化した印刷会社。当印刷を通して文化・芸術に貢献することを使命として、常に技術力を研鑽し、文化財のレプリカ、写真集、展覧会図録などの高品位な印刷を手がけてきました。高濃度印刷や高精細印刷等の高い技術力と、写真家やデザイナー等クリエーター系顧客の高い信頼をベースに、最近では、文化事業である数々の展示会・展覧会への出展のほか、各種多数の表彰実績をあげています。職人の技と心で、感動の印刷物を社会に届けていくことが私たちサンエムカラーの企業理念です。
https://www.sunm.co.jp/

KYOTOINTERCHANGEでの展覧会の様子