美術
表紙にイメージが変化するレンチキュラー印刷を使った、作品としてのカタログ この度、KYOTO INTERCHANGEと株式会社サンエムカラーは、アーティスト金氏徹平と森千裕による展覧会の記録として、限定90 冊のカタログを制作し、販売を開始します。 https://www…
京都最大級の現代美術のアートフェア Art Collaboration Kyoto(ACK)は、「コラボレーション」をコンセプトに、京都で開催する現代美術のアートフェアです。2023年は10月28日(土)から30日(月)に開催。今回、内覧会に参加しました。ぜひご参加ください。…
紙印刷の価値を極めた100部限定の豪華本 京都初のアートマガジン『京都百年書 Issue 01 瓢亭』が刊行されました。サンエムカラーでは印刷を担当しています。 「本質を守りながら時代に合わせて変わり続け、受け継がれる京文化の〝今〟を記録し、100年先の人…
各印刷会社から送られてきた印刷物を製本した一冊 デザイン雑誌『デザインのひきだし』の50号の特集は、100社176種類の実物サンプルを収録した、厚さ10cm、重さ約3kgの超特大号!サンエムカラーも、実物サンプルを2点掲載させていただいています。 今回の『…
音楽を中心にした京都の新しい展覧会 10月6日から開始となる、視聴覚芸術の展覧会「AMBIENT KYOTO 2023」に、サンエムカラーは協力をしています。 AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第1回目として、アンビエントミュージックの創始者ブライアン・イーノの展覧会…
140の出展のあるアートフェアが大阪で 日本とアジア各国からアーティストが大阪に集う国際色豊かなアートフェア「UNKNOWN ASIA 2023」が開催されました。弊社クリエイティブディレクター木村浩がレビュワーとして参加したレポート記事になります。アートフェ…
第56回造本装幀コンクールで、石川直樹『Kangchenjunga』が審査員奨励賞を受賞しました。サンエムカラーは印刷を担当しました。今回、315点の応募からの入賞となります。関係者のみなさま、おめでとうございます!写真家の石川直樹さんは、世界各地の辺境か…
アーティスト2名による印刷立ち合いのレポート サンエムカラーでは、美術館やギャラリーで展示をするアーティストが来社して、作品制作を行うことがあります。今回はアーティストとコミュニケーションを取りながら、紙以外のさまざまなメディアにプリントを…
高尾俊介さんの手掛けるジェネラティブアート作品「Generativemasks」、フィジカル版をカサネグラフィカの技法で制作させて頂きました。10点制作された「Generativemasks」カサネグラフィカ版は、2023年3月24日(金) - 5月21日(日)の期間、GYRE GALLERYで…
燦・エクセル・アート(&カレンダー) リーフレット完成! この新しい「額絵」は、「最高級の美術額絵」でありながら、 セットされているマットを変えることで、 「いつまでも飾れる最高級のカレンダー」としても楽しむ事が出来るアートピースです。 油絵の…